Swedish concept at Lierre dental clinic

【あ・い・う・べ 体操】 今井一彰先生の講演会に行ってきました

Hej! 
 梅雨だとつい、台風の存在を忘れてしまうのですが・・・ 3時ごろに来院の患者さんはちょうど雨がひどい中の来院となってしまい大変でしたね。

 さて、先週の日曜日 歯科医師会4地区合同学術講演会 【口呼吸と慢性炎症を考える】 福岡みらいクリニック院長 今井一彰先生による講演会に リーエのスタッフと共に参加してきました。
 【あ・い・う・べ体操】 ご存じの方も多いと思いますが、それを提唱されている先生。
 https://mirai-iryou.com/

 以前、テレビニュースで小学生がこの【あいうべ体操】をするようになってから冬に風邪で休む生徒が減った!というのを見たことがありました。その時は、あいうべ体操で口からの呼吸→ 鼻からの呼吸になることで ウィルスなどに感染しにくいというくらいの認識で、それが全身の臓器に影響を与える可能性があることなんて考えもしませんでした。
IMG_0562.jpg



 しかし、なんらかの原因でいつも口から息を吸ったり吐いたりしている人は、口の中が乾きやすくなります。そうなるとどうなるか・・・ 
   ①口の中が乾く → ②唾液による洗浄がされにくくなるために細菌が増えやすくなる →  ③歯肉に炎症が起きやすくなる╱ むし歯になりやすくなる → ④遠隔臓器に二次的な疾患を引き起こすことがある

 二次的な疾患とは
   腎臓病 - 急性腎炎、進行性および非進行性慢性腎炎、突発性腎出血、IgA腎症
   皮膚病 - 乾癬、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症 多形滲出性紅斑
   多臓器疾患 - 微熱、ブドウ膜炎、紫斑病、肝炎、虫垂炎
   膠原病、自己免疫病 ― 筋炎 関節リウマチ、 骨膜炎 胸肋鎖骨過形成症  など


 まずは、口の中の感染の元になっているところの環境を整えることが大切です。つまり、歯ブラシや歯間ブラシ、フロスを使用してプラークを除去すること!!これは、皆さんが毎日 自分でできることです。

 しかし、自分では落とせていると思っていても実際は残っているプラークもあります。すでに歯周ポケットが深くなってしまい、歯ブラシでは届かない場合もあります。そのような場合には、プロのケアが必要になります。

 あとは、あ・い・う・べ (べの時は、ベロを思いっきり下へ出す感じ) ×30回(3分)╱ 1日 をすると、口の周りの筋肉、舌の筋肉が鍛えられて 鼻からの呼吸がしやすくなるそうです。

 普段、何気なくしている呼吸。みなさんも、一度 意識してみてください!鼻からしてる?口からしてる?!

   
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