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Swedish concept at Lierre dental clinic

摂食嚥下って?!

Hej!
 
 桜のつぼみが日に日に膨らんできました! 
 開花まであと数日ですね。

  『摂食嚥下』という言葉、皆さんご存知ですか?
 摂食ー 食べること
 嚥下ー 飲み込むこと

 普段、無意識のうちにしている、食べ物を口に運んで、咬んで飲み込むという動作。でも実は、とても複雑な動きをしているのです。その機能が衰えてきたときに、食べ物が飲み込みにくくなったり、むせやすくなったり、飲み込んでも食道のほうではなく肺のほうへ入ってしまい肺炎の原因になったりします。

 週末には、『摂食嚥下に対する補綴的アプローチ』 大阪大学の有床義歯補綴学、高齢者歯科学分野の山本 雅章先生講演を聞きにいってきました。
 ものを飲み込むとき、まず舌の先が上あごに押し当てられ喉の奥のほうへと送られていきます。舌の動きに障害があると、この『飲み込みはじめ』の動きができないため、食べ物をたべることも水分を飲み込むこともうまくできません。でも、上あごの部分に厚みをつけて舌に当たるようにするだけで、舌の筋肉のチカラが回復してきて、飲み込みがうまくできるようになる PAP(Palatal augmentation prosthesis)という舌接触補助床というものがあります。この補助床を用いながら舌圧が高くなるように訓練していくと、嚥下機能が回復してくるのだそうです。

 リーエでは、今後 摂食嚥下機能が低下しないよう、口腔内をきれいに保つことはもちろん、普段からの舌のトレーニング、食事のアドバイス等 提供していけたらと考えております。
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