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Swedish concept at Lierre dental clinic

3,6歳検診に行ってきました!

Hej!

 窓越しの日差しが心地よい朝、いかがお過ごしでしょうか。
 昨日は、午後から高槻市健康保健センターでの3,6歳検診に出務の日でした。検診は、お父さん・お母さんと子どもが向かい合わせに座ってもらい、私の膝の上に頭をのせてもらいお口の中を見ていきます。ゴロンとするなり、お口を開けて見せてくれる子、『怖い怖い~』を連呼し泣き叫ぶ子・・・様々です。
 1、歯、歯みがき状態に問題がない
 2、歯に問題はないが、みがき残しがある
 3、むし歯があり 通院中
 4、むし歯があるが気付いていない
 5、歯並びが気になるがむし歯に気づいていない

 3歳半にもなると、乳歯が奥歯まで生えそろっている子どもがほとんどです。この状態だと、むし歯が出来やすいのは奥歯の溝(かみ合わせのところ、頬っぺた側の溝)、 歯と歯の間(D-E間)、上の前歯の間です。今回の検診では、上の前歯の間部分がむし歯になっているのに、気づいておられない方が何人かおられました。仕上げ磨きの時、下の歯はまだ見えるのですが、特に上の奥歯はなかなか見えにくいものです。保育所や幼稚園、保健センターでの集団検診のメリットは、多くの子どもを対象に一度に検診できるメリットはありますが、唾液にまみれた歯の状態をしっかり観察するのは難しいもの。そこで、お勧めするのは『親子で、兄弟での歯科検診!』 お母さんやお父さん、お兄さんお姉さんがお口の中を見てもらっているのを小さい子どもが見ることで、どんなことをしているかがわかりますし、どんな道具を使用するかもわかります。子どもの歯はオトナの歯に比べて、酸に弱いのでむし歯になりやすく、進行もしやすいのです。集団の検診で『むし歯なし』と言われても、その後 数か月間の食生活、生活習慣の変化でむし歯になってしまうことがあるので、3~6か月に1度の検診をお勧めしております。先日の講演会では西 真紀子先生は『0才から始める歯科健診』を推奨されていました。
 リーエでは、子どもの健診時にはその子どもの歯みがきのできる度合いに合わせたブラッシング指導、保護者の方への仕上げ磨きのアドバイスも行っております。来院時はぜひ、日ごろ使っている歯ブラシやフロス等をお持ちください!

 
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